Surface って どれがオススメ?

2013年に登場した Surface(サーフェス)もいまや 5 種類 22 機種。

Surface 気になるけど、どれがいいの?って方向けに、こだわり別! おすすめのSurfaceシリーズをまとめました。

個人的には(予算が合うなら)Surface Pro が とてもオススメ!

わたし自身、第1世代の Surface Pro を買ってもう丸5年使ってますが、とても使いやすい有能なパソコンだと日々感じています。

(さすがに5年使ってるとそろそろガタがきはじめてるかなと思うので買い替え検討中ですが、5年も使えるノートパソコンってわたしの経験上とても長寿でコスパがいいです。それまでのノートパソコンはだいたい3年くらいで故障していたので。)

さて、本題へ。

おすすめは、こだわり3種類と、それが当てはまらない人へ…ということで、4つのパターンにわけて書きました。

以下のこだわりから当てはまるものを選んで、該当する項目をチェックしてみてください♪

こだわり: 高くてもいちばん上質なのがイイ!

こだわり: タブレットとノートパソコンの2way(2in1)じゃなくて、画面とキーボードがはずれない普通のノートパソコンがいい! or 膝上にのせて使う機会が多い。

こだわり: 持ち運びしないし、据え置き型(デスクトップパソコン)でじっくり作業したい。

こだわり: 上の3つのこだわりは、どれも当てはまらない。

最上位派のあなたは Surface Book

Surface Book は、タブレットにもなる超・高性能ノートパソコン。

タブレットとノート両用のパソコンで、Surface Pro と比べると、ノートパソコンとしての用途を重視し、高性能をさらに追求したモデルです。

性能が高いぶん 値段もお高いので、少々高くてもイチバンいいのがイイ!っていう方にオススメ。

Surface Book の特徴

Surface Book は、タブレット&ノートパソコンの2way、かつ、高性能ということで、Surface Pro との共通点も多いですが、

Surface Pro と比べて、(タブレットよりも)ノートパソコンとしての操作性を重視し、Pro よりさらに高性能性を追求したモデルです。

具体的には、

  • 画面サイズが大きい(Book は 13.5型 または 15型 / Pro は 12.3型)
  • キーボードがよりしっかりした作り
  • USBの差込み口が充実(Book は「USB 3.0」2か所と「USB Type-C」1か所 / Pro は「USB 3.0」が1つだけ)
  • フルサイズのSDカード・リーダーあり(Pro は microSDカード・リーダー)
  • NVIDIA GeForce 搭載の超!高性能機種あり

…といった点が、大きな違いとして挙げられます。

Surface Book の注意点

Surface Book は、Surface Pro より若干重いです。

  • Surface Book 2(13.5型): 約1.5kg(キーボードを含む)
  • Surface Book 2(15.0型): 約1.9kg(キーボードを含む)
  • Surface Pro: 約1.1kg(キーボードを含む)

より軽い方がいいと思う方は、Surface Pro の方がいいかもしれません。

また、Surface Book は、タブレットとしての使い心地よりもノートパソコンとしての操作性を重視した作りになっているため、

  • キックスタンドがなく画面だけでは自立しない
  • 拡張バッテリーや外部GPUがキーボード側にあるため、タブレットとして使う場合にはノート状態のときと比べて少し性能が下がる
  • イヤホン以外の差込み口がすべてキーボード側にありタブレットとして使っている間はUSBメモリ等をつなぐことができない

…など、キーボードと切り離して画面だけをタブレットとして使う際の制約が(若干ですが)あります。

こういった点が特に気にならなければ、Surface Book は、イチバンいいものを選びたい人ととても相性のいいパソコンです。

重さやタブレットとしての使用感も気になるな…という方は、Surface Pro も検討してみましょう。

ノート派のあなたは Surface Laptop

Surface Laptop は、Surfaceシリーズ初の(タブレットにならない)純粋なノートパソコン。

Surface Laptop の特徴

Surface Laptop は、画面とキーボードの取り外しができない、シンプルなノートパソコン。

カラーは、コバルトブルー、プラチナ、グラファイトゴールド、バーガンディの4種類。

大人っぽい色合いとマットな質感で、高級感のある洗練されたデザインです。

Surface Laptop の注意点

Surface Laptop の注意点は、OS(オペレーティング・システム)。

初期状態では「Windows 10 S」というOSが入っているのですが、これは、Windowsストアから入手できるアプリしか使用できないという、ややクセのあるOSです。

安全性の向上と、性能の低いパソコンでも軽快に動作するという点が「Windows 10 S」のメリットですが、Surface Laptop は十分に高性能なパソコンなので、個人的には、ふつうに「Windows 10 Pro」の方が使い心地がよいのでは…と思います。

「Windows 10 S」から「Windows 10 Pro」への切替えは可能です(2018年3月31日まで無料)。

Surface Laptop・まとめ

Surface Laptop は、タブレットにならない純粋なノートパソコンがいい! シンプルで高級感のあるデザインが好き!という人と相性がいいパソコン。

合うかも!と思ったら、ぜひチェックしてみましょう。

デスクトップ派のあなたは Surface Studio

Surface Studio は、Surfaceシリーズ初のデスクトップパソコン。

Surface Studio の特徴

Surface Studio は、クリエイター向けに設計されたデスクトップパソコンです。

大きな特徴は、指タッチにもデジタイザーペンにも対応した、高性能ディスプレイ。

Surface Studio のディスプレイの仕様は、

  • 解像度: 4500 x 3000(192 DPI)
  • 縦横比: 3:2(横:縦)
  • サイズ: 28型(28インチ)
  • タッチ: 10点マルチタッチ対応
  • デジタイザー: 4096段階の筆圧レベルに対応した最新のSurfaceペンに対応

さらに注目なのが、ペンで描きやすい角度(最大20度)まで画面を傾けられる特殊なディスプレイの(つけ根の)構造。

デスクトップパソコンのディスプレイでありながら、液タブ(液晶ペンタブレット)のように使えます。

構造的にも性能面でも、さまざまな創作活動をサポートしてくれます。

Surface Studio の注意点

Surface Studio は、デスクトップパソコンです。重さは約 9.5 kg、持ち運びはできませんのでご注意を。(Surfaceシリーズといえばモバイルの印象が強いと思うので、念のため。)

Surface Studio・まとめ

さまざまな創作活動をサポートしてくれる Surface Studio。クリエイターが使いやすいデスクトップをお探しの方はぜひ。

こだわりが当てはまらなかったあなたは Surface Pro

ぶっちゃけ、ほとんどの人には Surface Pro がオススメ! です!!

Surface Pro は、タブレットとしてもノートパソコンとしても使える2way(2in1)パソコン。家でも、カフェでも、仕事にも、さまざまな場面で使いやすく、とても有能。

Surfaceファミリーなかで最も軽いのが Surface Pro であり(※)、高性能なものから比較的お手頃価格のモデルまでそろっているのが Surface Pro であり、幅広い用途に適応してくれるのが Surface Pro なのです♪

(※2018年7月まで。2018年8月、Surface Pro より軽い Surface Go が発売されます。)

わたしも最初の Surface Pro を買ってもう丸5年になりますが、その使いやすさ、どんなシチュエーションにもフィットしてくれる有能さを日々実感しています。

ペンタブレットなのでスライド画面に専用ペンで書き込みながらプレゼンや発表ができるし、カフェで出すにも大きすぎないし、文字を打つ音も静かだし、じゅうぶんに作業しやすい性能・サイズなので 家でもストレスなく がっつり使えます。

キーボードを外して縦にもてばふつうのタブレットになるので、電車やバスで資料や電子書籍を読むといった使い方も可能。

デザインも、洗練された大人っぽいスタイルに進化しています。(上の写真は [左] 第1世代の Surface Pro [右] Surface Pro 4 )

昨年は、色鮮やかな柄が印象的な北欧のアパレル・ブランド「マリメッコ」とコラボして Surface Pro 専用の着せ替えパーツ(スキンシール)を発売したことも話題に。

Surface Pro の注意点

Surface Pro には、USBの差込み口が1つしかありません。

USBハブ等で拡張することは可能ですし、外付けしたい機器をBluetooth対応の無線でつなげるものにかえるという手もありますが、やはり本体にUSBの差しこみ口が複数ないと困るという方は、Surface Book やその他の選択肢を検討してみてもいいかもしれません。

Surface Pro の機種選び、予算と相談するときに大事なコト

Surface Pro を選ぶときにまず気をつけたいのが、価格欄に書いてあるのは「本体のみの価格」ってこと。

タイプカバー(専用キーボード)も、ペンも別売りなので、それぞれの価格と予算を考慮して本体を選びましょう。

タイプカバーとは、Surface Pro 専用の(画面カバーの役割もある)キーボードのこと。

Surface Pro をノートパソコンとして使うならば、ぜひ持っておきたいパーツです。(もちろん、専用じゃないキーボードをつないで使うこともできますが、持ち運ぶときのコンパクトさやフィット感がぜんぜん違います。)

Surfaceペンは、絵を描く人、プレゼンのときなど画面に手書きでメモを書きこんだりする人には、あると便利。ペンの性能と使い心地は、SurfaceProシリーズのウリのひとつなので、ぜひ使ってみてほしいです。

一方、画面に「描く」「書く」というシーンが思い浮かばない人は、Surfaceペンは、なくてもいいかもしれません。(必要になれば、そのときに買えばいいですし。)

タッチはもちろん指でできるので、通常の操作は手で触ってやればOKです。

本体の種類の選び方としては、性能がわかる方は必要なものを、わからない方は予算で選ぶといいと思います。

(ざっくり言えば、価格が高い方が性能も高いです。クリエイターさん・デザイナーさんなど、高い性能を要する作業をする人はより高価なモデルの方がよさそうですが、ネットを見たり文章を書いたりするくらいであれば、いちばん手頃なモデルでも十分だと思います。)

Surface Go はどう?

2018年8月、Surface Go が発売されます。

Surface Go は、Surface Pro を小型軽量化したような機種。

タブレット兼ノートパソコンの2way(2in1)タイプで、キックスタンドやタイプカバー(専用キーボード)等も Surface Pro と同じスタイル(※サイズは違います)。

Surface Pro より性能を低くして、価格もすこしお安くなっています。

できるだけ持ち運びが楽な方がいい、性能は低くてOK(※)という状況と相性がいい機種。(※ Microsoft Office での作業や、ネットの閲覧は可能です。)

  • Surface Go : 約 765g(キーボードを含む)
  • Surface Pro: 約1.1kg(キーボードを含む)

Surface Pro と同じく多機能ではありますが、性能的にこれ一台でなんでもこなせるというものではないので、どちらかというと、持ち歩き用とかリビング・キッチン等で気軽に使うため、といった「サブ機」的な使い方に適しています。

Surface Go の詳細&価格(公式通販)icon

Surface Pro・まとめ

Surface Pro は、たくさんのシチュエーションで活躍してくれる、高性能で有能なパソコン。ぜひチェックしてみてください♪


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